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  • 口腔癌の種類について

    2019.07.02

    何らかの原因によって、異常な細胞が増え続けていくものを「腫瘍」と呼びます。

    腫瘍の種類によって「良性」と「悪性」のものに分かれており、
    悪性腫瘍の中でも
    上皮性のものは「癌腫」
    非上皮性のものは「肉腫」と呼ばれます。

    お口の中にできる悪性腫瘍では肉腫は極めて少なく、粘膜の上皮から発生する扁平上皮癌という種類の口腔癌がほとんどを占めます。

    癌のできる場所によっても名称があります。
    舌→舌癌
    舌の下→口底癌
    歯茎→歯肉癌
    ほっぺた→頬粘膜癌
    このように分類されていて最も多いのが舌癌(約40%)となります。

    悪性腫瘍の特徴として
    ・進行が早い
    ・痛みが少ない
    ・境界がはっきりしない
    ・部分的に硬いところがある
    このような性質があります。

    医局長 森昭徳

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