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    2019.04.16

    がんは今や日本の死亡原因の一位になっています。
    その中でもお口のなかにできるがんである〝口腔がん″をご存知でしょうか。
    最近は、少しずつ認知が進んできているようにも感じます。

    口腔がんの発生にいたる要因は数多くあります。
    その中でも代表的なものは喫煙と飲酒です。
    喫煙と過度な飲酒が万病の元であることは周知の事実だと思いますが、それはもちろん口腔がんでも同じだと考えられています。
    他にも不潔なお口の衛生状態、合わない入れ歯や被せ物、むし歯などで常に粘膜へ刺激を与えるのも原因となることが多いようです。

    口内炎は1〜2週間もすれば比較的、症状がおさまっていきますが、
    それ以上たってもなかなか改善が見られない場合は口腔がんを疑います。
    粘膜の表面が陥没してえぐれたようになったり、デコボコと腫れ上がってきた場合、しこりを感じた場合は要注意です。
    口腔がんは肉眼で確認しやすく、実際に触れることができます。
    また、検査も容易なことから早期に発見しやすい「がん」です。
    これからはむし歯や歯周病だけでなく、お口の粘膜の状態も定期的にチェックしましょう。
    歯科衛生士長 恩田和

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